下北沢に200店舗以上ある古着屋さんの中から、今日はレトロ感漂う独特な雰囲気のショップを2店舗紹介致します
古着を扱う国や年代でも様々ですが、その中でも昭和レトロに重きを置いている、ナンドさんとプチさんの2店舗を取材させて頂きました!ぜひ最後までご覧下さい
最初にご紹介するのはNando(ナンド)さんです!
◯Nando(ナンド)
「その年代に生きた人たち、人の思いの繋がり」がお店のコンセプト
床のタイルやフロアの模様など昭和レトロなお店になっております。
お店のデザインはオーナーさんが全て作っているのではなく、お店を始めてから知り合った方にお願いしてるとのこと
お店のコンセプトにもあった、人の繋がりが感じられます!
店内は古着だけでなく古道具や雑貨なども多く取り扱い、通りすがりの人が目を惹くようなお店を目指しております!
とにかく自由で古着屋さんという概念にとらわれないお店なので、アレンジして楽しむことが好きなフルギニスタにおすすめです!
次にご紹介させていただくのは古着プチコションさんです!
◯古着プチコション本店
◯古着プチコション2ND
◯古着プチコション店長さん
店内は日本独自の暖かみを感じ、まさに昭和レトロといった感じです!
お店のコンセプトとしても「昭和乙女」「昭和アイドル」と謳っており、店内ではピンクレディーの楽曲が流れております
当時の少女漫画をオマージュし作成したポップにも注目です!!!
またプチさんには2号店がございます!
昔と今では照明やマネキンも変わってるとのことで、そういった違いをお店から感じられるのは面白いですね!
さらにプチさんではコーディネートを組んでいただきました!
店長さん曰く昭和レトロといえば柄×柄なので、ベストとパンツに柄を!
色物が多い印象ですが、白いパンツに暗い色のシャツとベストを合わせることで統一感を意識したとのこと◎
アクセサリーはブローチとネックレスを合わせた手作りになっています!
●まとめ
今回はどちらのお店も昭和レトロをコンセプトとする下北沢の古着屋さんでした
昭和レトロでもお店によって個性があり、同じコンセプトでもその捉え方で全然変わってくるんですね!
昭和レトロを感じたくなった方は是非足を運んでみてください!
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